立憲民主党 重徳和彦議員、強制わいせつ容疑で被害届を受理されていた「車中で女性を無理やり抱き寄せ、服の中に手を入れて胸を・・・」
立憲民主党の重徳和彦衆院議員(52)から強引に胸を触られるなどの行為を受けたとして、被害女性が強制わいせつ容疑(現・不同意わいせつ)で被害届を提出し、愛知県警が受理していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
問題が起きたのは、昨年4月16日夜のことだ。重徳氏は地元での会合に参加。この場に同席していたのが、中山美穂似の50代女性A子さんだった。2人は帰りの方向が同じだったため、同じ車に乗り、共に後部座席に座ったという。
A子さんから相談を受けてきた知人「A子さんによれば、酔っ払った重徳さんは車中で彼女を無理やり抱き寄せ、強引に首元から服の中に手を入れて胸を触ったそうです。彼女は多大なショックを受けていました」
A子さんは、代理人弁護士を通じて以下のように回答した。
「本件性被害については愛知県警に被害届を提出済みです。捜査に支障があってはなりませんので、ご質問への回答は差し控えさせていただきます。本人(A子さん)は、議員を頼って介護トラブルの相談をした帰りにこのような性的被害を受け、大変ショックを受けました。
選挙の手伝いもした国会議員ともあろう者が酒に酔って、このようなことをすることに、悲しみ、落胆し、また、激しい憤りと悔しさを感じております。本人(A子さん)は、このようなことをした重徳議員に議員の資質はないと考えており、議員の辞職と厳しい処罰を求めています」
重徳氏は12月2日午後、対面での取材で主に以下のように答えた。
「A子さんと車に同乗したのは事実です。しかし、わいせつ行為は一切していません。警察が捜査をしていることは聞いています」
またセクハラ。どうして立憲ってこんなのしかいないの?
去勢しろ!ザーケンナ!!
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