日韓「農業戦争」が勃発!韓国で日本の果物が無断栽培!
日本のイチゴやブドウなど、果物の種苗の流出防止が喫緊の課題となっている。日本の高級果物は海外でも人気が高いため、韓国や中国などに持ち出され、現地で栽培されて東南アジアで販売されるケースが後を絶たない。
ではそもそも、韓国への「イチゴの流出」はいつごろから始まっていたのか。
農水省の資料によると、1990年代から被害にあったのは、愛媛県産の「レッドパール」、静岡県産の「章姫」、栃木県産の「とちおとめ」の3品種。日本の個人業者や自治体が、一部の韓国の育成者に「個人栽培」を許可したところ、現地で外部に流出し、無断で栽培されるようになった。さらには、これらのイチゴが日本に逆輸入されるケースも目立った。(略)
和牛もでしょ?もうめちゃくちゃだよ!
盗人猛々しすぎるっしょ!
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