ふたりごと「映画『100日間生きたワニ』が座席指定で遊ばれている模様…」

100日間生きたワニ

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映画「100日間生きたワニ」が座席指定で遊ばれている模様・・・。
それだけ空席だらけってこと?
100ワニ作者もついてなさすぎだよね・・・。

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コメント

  1. アバター
    • すぱいす
    • 2021年 7月 11日

    えっと、日本のアニメーション業界で中国人は欠かせません。
    今更ですがそれは1990年以前からです。
    何故かって?
    今でこそ一部ジ〇リや京都ア〇メーション等のスポンサーが沢山付く作品は別ですが
    中国人の外注が多く関わる例を一般的な毎週30分枠(正味24分/オープニングやエンディング除くと21分として)のシリーズ物の作品の制作費を鑑みるに
    ある程度のクオリティーで表現した場合アニメーターの動画マンだけの人件費を簡単に見積もる場合、
    動きを最低限表現するのに必要な1秒24コマで3コマ割りとして動画8枚、1分間に動画240枚。10分で2400枚、21分だと5040枚の動画が必要です。
    作品の制作側はこの動画1枚を動画マンに支払う予算を日本では安い所は100円前後、120円位が相場。
    映画や人気作品は200円~400円位の予算になりますが。これを5040枚を掛けます(120円として604,800円)
    先に述べた様にこれは動画のみの概算です。
    ここから動きを多くしたければ枚数が増え、動きを少なくする場合は枚数を減らします。
    アニメーションの30分枠の製作費は他に企画、脚本、コンテ作成、スポンサーはテレビ局の時間枠の値段、広報費、原画マン(1カット数千円から数万円)コンピューターによる着色(昔はセルに落として1枚1枚着色しました。これも昔は中国への外注でないと予算的に難しいです)
    ここに今では余り有りませんが昔ながらのセル動画ならば撮影の作業が入ります。
    編集、声優のアフレコ等々。
    1本作るのに最低数千万、人数も数百人かかります。
    また製作費は30年以上前からあまり変わっていません。
    もちろんアニメーターや制作の大部分は個人契約で保証は無し。
    こうなると純国産は予算が高くなりほとんど難しいです。(サザエさんは純国産で有名ですが)
    今回の100日間生きたワニの場合、スポンサーが付かなかった事かケチった事が挙げられます。

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