ふたりごと「ほん怖に紀藤弁護士『放送を辞めてほしい。霊感商法に利用されるだけです』が物議…」

ほん怖に紀藤弁護士『放送を辞めてほしい。霊感商法に利用されるだけです』が物議

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紀藤正樹弁護士がほんとにあった怖い話 夏の特別編2022に苦言。
「この種の番組を放送するのは辞めてほしい。霊感商法に利用されるだけです。」
表現の自由を奪うようなこの発言には、案の定批判の声が噴出しているようです。

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コメント

  1. アバター
    • まゆゆファンMM
    • 2022年 8月 23日

    仕方がありません。紀藤氏は言論・表現の自由には興味が無いのですから。

    彼は、テレビは自分達に都合のいいものだけを流しておけ、という態度をあらわにしていますね。まさに、彼の驕り・ゆるみ・たるみが頂点に達している事の何よりの証拠です。

    まあ、どさくさに紛れて、私達国民の娯楽に制限を加えようという魂胆でしょう。自民党政権を潰して、立憲・共産・れいわの連立政権が出来た時に備えての試運転かも知れませんね。

  2. アバター
    • tare
    • 2022年 8月 23日

    事実と違う?
    じゃあドラマとかアニメも放送したらあかんの?
    専門馬鹿としか言い様が無いな。

  3. アバター
    • α
    • 2022年 11月 13日

     雑誌の『ほんとにあった怖い話』は朝日新聞出版www。オカルトブームの時オカルト批判の急先鋒だったのが朝日新聞だった。のに?朝日新聞は科学万能の金看板を捨てたのか?その一方で、第三次宗教ブームを作ったのも朝日新聞だといえる『現代の小さな神々』が第三次宗教ブームのきっかけの一つだった。つまり、朝日新聞はオカルトブームは批判しつつも新興宗教ブームは推進したのだ。
     『ほんとにあった怖い話』ではお抱え霊能者による心霊相談もやっている、これもまた霊感商法と言えなくもないだろう。

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