パラオで韓国企業が建設し崩壊した橋を日本企業が再建 『パラオでは韓国を信じたら災難や不幸に見舞われると語り継がれている』
2019年10月23日、韓国メディアのイーデイリーが、先週、ソウル・東大門(トンデムン)の橋は、崩落する恐れがあると報じたことからSNSで不安が広がっている。
韓国は手抜き工事やメンテナンスが杜撰だと、内外の建設関係者の間では広く知られており、パラオ共和国では、街の中心部と空港を結ぶ橋が崩壊したり、ラオスでは建設中のダムが崩れ多くの建設関係者が死亡した。しかし、原因の検証を行わず、再発を防止しようとのロジックは皆無だ。
パラオ共和国の崩壊した橋には、電力や水道のパイプも設置されていたため、パラオは危機的な状況に陥り、米軍がボートのピストン輸送を行なった。友好都市の三重県は支援物資として大量のミネラルウォーターをJALのチャーター便に載せて届けた。橋を建設した韓国企業は一切の責任を取らず逃げ隠れる有り様。韓国政府も何の保証もしなかった。崩壊した後の橋は、日本企業が建設した。
パラオでは、韓国を信じたら災難や不幸に見舞われると語り継がれている。
手抜き工事が原因だからね!絶対許せない!!
しかも韓国政府は保証なし・・・。異常っしょ!
えっ!?保証なし!?!?
非人道的すぎるよ!!
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