桜を見る会の私物化批判でデーブ・スペクター氏「“和田アキ子が『アッコにおまかせ!』を私物化している!”と叫ぶようなもの」

デーブ・スペクター

桜を見る会の私物化批判でデーブ・スペクター氏「“和田アキ子が『アッコにおまかせ!』を私物化している!”と叫ぶようなもの」


1990年代から20回以上、この会に出席してきた放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は、

「そもそも、首相の主催なんだから、自分と縁のある人を招くのは当たり前。民主党政権の時は民主党の後援者が来ていましたよ。それを批判するのは“和田アキ子が『アッコにおまかせ!』を私物化している!”と叫ぶようなもの。アメリカやフランスの首脳だって式典には自分に近い人物を呼びますからね」と一刀両断した上で、

「メディアにしたって毎年この会を取材してるし、お偉方が桜を見る会に招待されてるんだから、与党の支援者が大勢訪れていることは分かっていたはず」と言う。

メディアから激しく追及される安倍首相も、この矛盾に言及していた。

まさに異常!!こんな問題をあたかも大問題かのように取り上げるマスゴミと野党!!
いい加減にしてよ!!

もっとデーブみたいにテレビのやつらも声出せよ!!
無駄な追求するなってさ!!
オレたちの税金がどんどんドブに捨てられてるんだぞ!!
で、結局この問題は最後何もなかったかのように終わるんだよ。

桜を見る会騒動 私物化批判の「メディア」「野党」に刺さるブーメラン | デイリー...
人を呪わば穴ふたつ――。そんな諺(ことわざ)を持ち出すまでもなく、誰かを陥れようとすれば自らも報いを受けるのが世の習いである。…

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る