
韓国、今度は日本品種のサツマイモを輸出へ サツマイモ農家「日本では紅はるかと呼ばれているが、韓国では蜂蜜サツマイモと言っている」
今後、日本の農産品の輸出に影響を与えそうなのが、こちらの日本品種のサツマイモです。実は、韓国がこのサツマイモを輸出品にしようと動き出していました。
農家の倉庫に入ってみると、栽培されていたのが「蜂蜜サツマイモ」
ここ数年で一躍全国区となった品種で、いまでは韓国で栽培されるサツマイモのうちおよそ4割を占めるほどに。
ところが…サツマイモ農家は「日本では紅はるかと呼ばれているが、韓国では蜂蜜サツマイモと言っている」。なんとこのサツマイモ、日本の品種「紅はるか」だというのです。紅はるかは、日本で2010年に品種登録された比較的新しいサツマイモ。
紅はるかが、なぜ韓国でも栽培されているのでしょうか…韓国のサツマイモ栽培に詳しい専門家に聞くと…
韓国のサツマイモ栽培に詳しい専門家「(農業関係者などが)日本に行った際に買ったものが持ち込まれたと考えられる。正式に輸入されたものではない」
また盗んだの!?許せない!!
韓国・・・いい加減にしとけよ・・・!
ってか日本政府何やってんだよ!!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。