自称慰安婦被害者の李容洙さん「私は被害者じゃなくて、友人が…」
「共に市民党」の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人は8日、フェイスブックに、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんに関して「1992年に申告の電話をしていたとき、私が事務室で電話を受け、蚊の鳴くほどの声を震わせながら『私は被害者じゃなくて、私の友人がね…』と言っていたあのころのあの状況を、つい昨日のことのように覚えている」と書き込み、さらに「そしてほとんど30年を共に歩んできた」とつづった。2人は1992年に挺対協(挺身隊問題対策協議会。
正義記憶連帯の前身組織)で出会い、「日本軍慰安婦問題解決」を目標に、共に活動してきた。
しかし募金の用途などを巡って互いに違うことを言い、関係は最悪の方向へと進みつつある。
『私は被害者じゃなくて、私の友人がね…』って。被害者じゃないのに被害者を演じてたってこと?めちゃくちゃだね!
国をあげて詐欺やってたってことなんだな!腐れてるわ!!
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