- 2020-7-22
- ゆるパンダとグレーのふたりごと
- 児玉教授, 新型コロナ, 目を覆うようなことになる
- 4 comments

動画はこちら🐼👽↓
新型コロナウイルスの感染拡大の現状に児玉教授「総力で対策を打たないと、来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」
この危機的発言。皆さんはどう思いますか?
▼▼お読みください▼▼
🐼スマホでご視聴の際は画面を横回転にしていただけますと大きな動画でご視聴いただけます。
👽右下の赤いベルマークよりプッシュ通知を設定いただけますと動画の更新情報を受け取ることができます。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
こんにちは。ゆるパンダさん、グレーさん。
ゆるパンダさんも、グレーさんも、気を付けてくださいね。
う~ん
詳細を分からないからはっきり言えない部分があるけれど、少なくとも他の意見も聞かないと鵜呑みには出来ない。
まあ、野党推薦というところが最大疑わしいわけだが・・・
一言で言えば、受診者429人は、何が目的で受診したのでしょう。
体調不良を訴えて、医療機関で受診したのでしょう。
そして症状やCT検査で肺炎と診断されて、PCR検査を受けた429人の内133人が陽性なら、肺炎患者でも31%としか新型コロナに感染していない。 残りの69%は他の原因で肺炎を起こしている事になります。
これを如何にも危険だと不安を煽る様な発言をしていますが、研究者として基本的な確認が出来ていないのでしょうか。 それとも研究者としての良心などは、遠の昔に捨ててしまったのだろうか。
それから、自衛隊に勤務する医官(医師)を100人呼んで来ても、全数検査には圧倒的に不足です。 日本人口を1憶2千万人としても、1人で120万人も検査をするのでしょうか? 医官が飲まず食わずで、1日10時間頑張っても200検体の採取が限界でしょう。 そうすると、一通り検査をするのに、6千日が必要です。 その前に新型コロナは、どこかへ行ってしまい、消えるでしょう。
では、医官を1万人掻き集めますか? 自衛隊の医療体制を空にする心算ですか? そもそも、自衛隊に1万人もの医官が勤務しているでしょうか。 実際には、2千人もいないでしょう。
信用してよいのかわかりません。
感情で言うと、鼻まで覆うマスクのかけ方をしてない人が、発言していることに違和感を感じる。
本当にその道の人でしょうか?