ロシアがジュネーブ条約で禁止されている「真空爆弾」を使用したとの報道
国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアはウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。
アムネスティ・インターナショナルによると、ウクライナ北東部で、民間人が避難していた未就学児向けプレスクールを攻撃するのに使われたという。
燃料気化爆弾は周辺の酸素を使って高温の爆発を起こし、爆風が従来の爆弾に比べてはるかに長い間続く。
米ホワイトハウスのサキ報道官は、燃料気化爆弾に関する報道は承知しているが、使用は確認できていないと述べた。報道が真実であれば、戦争犯罪に該当する可能性があると指摘した。
ほんとだとしたら戦争犯罪だよ・・・。
怖すぎる・・・。
ロシア軍、ウクライナでクラスター弾・燃料気化爆弾使用か
国際人権団体や駐米ウクライナ大使によると、ロシアはウクライナへの攻撃で、多数の国際団体が人道的観点から使用しないよう求めているクラスター弾と燃料気化爆弾を使った。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。