韓国のテレビ局、旧正月特集「韓国の魂見せる」背景が日本の城もどきで炎上!

旧正月特集「韓国の魂見せる」

韓国のテレビ局、旧正月特集「韓国の魂見せる」背景が日本の城もどきで炎上!

◆韓国の魂を見せるといったのに…日本の城が登場 

倭色論争が大きくなった場面は、11日KBSが旧正月元旦特集として放映した『朝鮮ポップアゲイン』に登場した。この番組は放映当時、韓国の精神を世界に見せるという趣旨で、国楽や幅広いジャンルの音楽を組み合わせたいわゆる「朝鮮ポップ」を披露して話題を集めた。 

ところが『虎が下りてくる』という曲で世界に「K興ブーム」を巻き起こしたバンド「イナルチ」の公演途中、舞台の背景に日本の城と思しきイメージが登場した。当時、イナルチが公演した『ヨボナリ』という曲は、パンソリ水宮歌の内容を含んでいて、龍宮を表現するために城のイメージを使ったものと推定される。 

◆「朝鮮ポップだと紹介しておきながら背景には日本建築物」 

17日、一歩遅れてオンラインでは、この城のイメージをめぐり「大阪城」や「姫路城」のような日本の城ではないかという疑惑が提起された。幾層にも重なる楼閣の部分が際立っていて、代表的な日本の城の建築様式である天守閣を連想させるという。 

ネットユーザーは「誰か見ても我が国の城ではないが、日本の城を背景に使う神経が分からない」「大天守閣と小天守閣で構成された倭城の姿で姫路城スタイルだ」「朝鮮ポップだと紹介しておきながら背景を日本様式建築物にするのが非常識」などと批判した。 

各種オンラインコミュニティやSNSでは「間抜けのKBS」というタイトルの投稿物も瞬時に拡散した。この投稿物には該当映像のキャプチャーイメージとともに「KBS受信料廃止が答えだ」という内容も入っていた。 

ネットユーザーは「受信料の価値が夫日売国だったのか」「こんなものをするくらいなら、公営放送の看板を取れ」などの反応を見せた。 

一部では11日に旧正月元旦特集で放映された『2021国楽童謡歌唱ハンマダン』でも同じ日本の城のイメージが使われたという疑惑が提起された。

これは草w

結局こいつら、日本が好きなんだろw

 

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