サッカーフランス1部リーグ「スシ」「サムライ」が差別ワード認定! 試合中に韓国人選手に向けられる
フランス1部リーグで韓国人選手に向けられた「スシ」「サムライ」ワードが差別と認定された。
先月28日に無観客で行われたマルセイユ―トロワ戦でのこと。フランスのラジオ局「RMC」などによると、トロワの韓国人FW石現俊(ソク・ヒョンジュン=30)が後半途中出場すると、マルセイユのスタッフが「サムライが二度もボールを奪った」「彼は寿司をつくるのか」などと言った言葉が中継で拾われてしまった。
試合後にトロワは「これらの発言は誠に受け入れがたいものであり、多文化的なスポーツであるサッカーの本質を損なうことになります。クラブとして、あらゆる形態の人種差別や外国人排斥を強く非難します」と声明を発表。マルセイユもトロワの声明を支持していた。
もうめちゃくちゃだ・・・。
なんで差別ワードなんだよ!ザーケンナ!!
フランス1部リーグで「スシ」「サムライ」が差別ワード認定 試合中に韓国人選手...
フランス1部リーグで韓国人選手に向けられた「スシ」「サムライ」ワードが差別と認定された。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。