旭川いじめ事件で 学校側、廣瀬爽彩さんが中1の時に「自殺未遂」をした後も、爽彩さん本人にいじめの有無を直接聴取していなかったことが判明

旭川いじめ事件

旭川いじめ事件で 学校側、廣瀬爽彩さんが中1の時に「自殺未遂」をした後も、爽彩さん本人にいじめの有無を直接聴取していなかったことが判明

旭川中2死亡 学校側、本人にいじめ有無を直接聴取せず

北海道旭川市で2021年3月、市立中学校2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)が遺体で見つかり、市教育委員会の第三者委員会が過去のいじめの有無などを調べている問題で、広瀬さんが中1の時に自殺未遂をした後、学校側は本人から直接事情を聴いていなかったことが分かった。

遺族側によると、広瀬さんは中学校に入学後、他の生徒らから性的な写真や動画を求められるなど、いじめを受けるようになった。中1の6月にはこれらの生徒といる時にパニックになり、川に飛び込む自殺未遂があった。広瀬さんは直後に入院し、2学期に転校した。

はじめから隠蔽する気満々だったんでしょ!許せない!!

おい!当時の校長!出てこい!!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る