W杯 日本対スペイン戦で韓国の現役選手「ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」

W杯 日本対スペイン戦

W杯 日本対スペイン戦で韓国の現役選手「ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」

カタールW杯1次リーグE組最終戦、優勝候補のスペインを2-1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。

日本は1-1で迎えた後半6分にペナルティーエリア内からMF堂安律が送ったパスがファーサイドに抜けるも、MF三笘薫がゴールラインギリギリから折り返した。

三笘のクロス前にボールがゴールラインを割ったか、割っていないかが世界中で大きな話題となっている。

韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。

同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示した。

https://twitter.com/J_ChannelJP/status/1598471954423779328?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1598471954423779328%7Ctwgr%5E22a5137e9574a0cdf9d539aa36de77afb4bdd564%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.esuteru.com%2Farchives%2F9974079.html
三笘薫のプレーを韓国の現役選手が一刀両断「私が思うにアウトだった」 | 東スポWEB
【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組最終戦(1日=日本時間2日)、優勝候補のス...

VARを見たらわかるでしょ。

いちいちめんどくさい奴らだ。

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