
W杯 日本対スペイン戦で韓国の現役選手「ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」
カタールW杯1次リーグE組最終戦、優勝候補のスペインを2-1で下して首位通過を果たした日本に対し、韓国選手が疑問を投げかけている。
日本は1-1で迎えた後半6分にペナルティーエリア内からMF堂安律が送ったパスがファーサイドに抜けるも、MF三笘薫がゴールラインギリギリから折り返した。
三笘のクロス前にボールがゴールラインを割ったか、割っていないかが世界中で大きな話題となっている。
韓国紙「朝鮮日報」は「日本を生かした『紙一枚差』逆転ゴール」との見出しで記事を掲載。
同国放送局「SBS」で中継解説委員を務める李承佑(イ・スンウ=水原FC)は「出ましたね。ゴールラインから出ているように見えた。私が思うにアウトだった」との見解を示した。
VARを見たらわかるでしょ。
いちいちめんどくさい奴らだ。
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