東京都、Colaboなどへの委託事業の制度改正を突如発表！暇空氏の追求を恐れて逃亡準備か！？

東京都、Colaboなどへの委託事業の制度改正を突如発表！暇空氏の追求を恐れて逃亡準備か！？

Ｃｏｌａｂｏなど委託の都事業　制度改正の意向https://t.co/0opKjfK92a

同事業を巡っては、都が委託契約を結んだ一般社団法人「Ｃｏｌａｂｏ」（仁藤夢乃代表）の会計報告に不正があったなどとする住民監査請求を受け、監査委員が再調査を勧告しており、都は２８日までに結果を報告する必要がある
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 21, 2023

東京都議会都民ファースト代表質問の局長答弁

若年被害女性等支援事業について

①ノウハウないから都は最初から委託してたぞ
②ネットとかでもアウトリーチしてたぞ
③一定の基準に基づき手を広げる予定だぞ
④来年度から補助金制度にするつもりだぞ、だから随契がどうとか言わせないぞ

終わっとる
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 21, 2023

Ｃｏｌａｂｏなど委託の都事業　制度改正の意向 https://t.co/WQH6mViuWT @Sankei_newsより

これ要するに都民ファーストが「はい自浄しました！はい解決！はい解散！」ってやりたいんだろ

そんなんで許すわけねえんだよなあ！
— 暇空茜 (@himasoraakane) February 21, 2023

そういう目眩しを狙ったのでしょうが、逆にこのタイミングでの言及は都議会自民党に火をつけました。 https://t.co/K5STqtCgZq
— 川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 (@kawamatsushin16) February 21, 2023

「Ｃｏｌａｂｏなど委託の都事業　制度改正の意向」

あれれー？Colaboにまったく問題がないなら制度を改正する必要ないはずなのに、どうしちゃったのかなー？
ふしぎー。
https://t.co/7g6w8FCiTY
— ひろゆき (@hirox246) February 21, 2023

来年度から東京都の困難女性系の公金が委託費から補助金になるということなのだけれど、これは現状の厚労省の要綱だとできないこと。なのでパターンとしては

①東京都は厚労省と縁を切って独自で事業を継続
②厚労省と裏で手を握ってる
③その場しのぎで東京都が独断で決定

の３つが考えられる。
— 宇佐美典也（4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。） (@usaminoriya) February 21, 2023

委託から補助金に切り替わることは基本的には良いことで、
これによって（仮に国の補助金が入るのならば）補助事業者は補助金適正化法の対象になると考えられるのでこれまでのようなドンブリ勘定は許されなくなる。
ただ東京都独自になるとさらに好き勝手にやられることになるので要注意。 https://t.co/ZLTf24PP3c
— 宇佐美典也（4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。） (@usaminoriya) February 21, 2023

東京都が民間団体に補助金という形で行う場合、民間団体が補助金適正化法上の間接補助事業者となります。
が、厚労省の実施要綱では補助金適正化法上の間接補助事業者に関する定めがされていないので、このままでは補助金として行う事はできません。これは厚労省から直接説明を受けています。 https://t.co/gvgbbN9bLN
— 末永ゆかり (@yukari_suenaga) February 21, 2023

なお、間接補助事業者になると補助金適正化法上の善管注意義務や立ち入り検査の対象となります。
— 末永ゆかり (@yukari_suenaga) February 21, 2023

国と調整してるんだ。
まーそうなるか。

そうなると東京都と厚労省の協議内容追っていかないといけないな。 https://t.co/iOxPvtqZJb
— 宇佐美典也（4/1新橋で餃子屋「新橋蓮月」OPEN。投資教室はやってません。） (@usaminoriya) February 21, 2023