
相模原のマクドナルドが中学生を出禁にした本当の理由がヤバすぎる
7月20日、神奈川県相模原市内のマクドナルドのある店舗が、地元の中学校を名指しし、同校のすべての生徒を「出入り禁止」にする旨の張り紙を掲げたとして、SNS上で議論を呼んだ。
なぜ同校は「出入り禁止」とされたのか。現地にてその実態を調査した。
同店の常連客の男性(50代)はこう語る。
「A中の生徒が出入り禁止になったのは一部の不良グループのせいじゃないかな。夕方になると、A中の制服をきたヤンチャっぽい子たちがきて『ギャハハ』と大声で騒いだり、イスに足を乗せて寝そべったりしていて本当にマナーが悪かった。
もちろん何度か店員さんに注意してもらったんだけど、そのときも無視したり『別にこのくらいいいじゃん』と反論していて、まったく聞く耳もたずって感じ。
さすがに『注文しないで居座る』とか『弁当を持参する』なんてことはなかったと思うけど例の張り紙が貼られたときはホッとしたよ」
A中(名指しされた中学校)には複数のヤンキーグループが存在しているというが、なかでもこの3人組は”札付きのワル”として知られているという。男子生徒はこう続ける。
「これは友達がたまたまアイツらと居合わせたときに起きたんですけど、マックの厨房に勝手に入って、揚げたてのポテトフライを盗もうとしたんです。もちろん店員さんに見つかって警察に通報されましたが、そのときもヘラヘラ笑っていたそうで…。ああいう一部の不良たちのせいで、なんでこっちが迷惑しなきゃいけないんだよ!って言ってやりたいです」
普通に犯罪だ…。
出禁は妥当だな。

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