「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人パパ活女子が急増

パパ活女子

「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人パパ活女子が急増

佐藤さんの元に「入国できない」と相談に来る女性は、本当に売春や不法就労が目的だった人もいれば、ただ観光目的で入国しようとした人もいる。年齢は20代~30代半ばが多く、水商売や性風俗の仕事をしている人もいれば、昼は事務職でたまに風俗の仕事をしている人、キャバクラ勤務やパパ活などでお小遣い稼ぎをしている人などさまざまだという。もちろん普通の会社員や学生で性風俗業とは全く縁がないといった女性もいる。相談者の多くが“単身で”入国しようとした女性だ。

「入国審査官らもかなり情報をつかんでいるようで、各種売春斡旋サイトやパパ活サイト、売春斡旋をするエージェントなどについても相当詳しく調べています。例えば過去に売春斡旋サイトに電話番号を登録していた人が、スマホの履歴などを全て消していたのに、アドレスや番号から“以前、このサイトに登録していましたよね?”と特定されたこともありました。一人捕まえたらそれで終わりではなく、つながりのある人物は犯罪グループとみなされ、一網打尽に摘発しようとしているのだと思います」(佐藤さん)

だってパパ活という名で誤魔化されている売春だから。

アメリカがまともなんだよ。
パパ活を買う側も売る側も全員逮捕しろ!

「売春疑い」でアメリカに行けない入れない日本人急増 「婚約者とハワイ渡航時に...
20代~30代半の日本人女性たちが、アメリカ入国時に売春を疑われストップをかけられる例が一定数あるようだ。その中には、普通の会社員や学生で性風俗業とは縁がない女性もいるという。アメリカの入国審査の…

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