
広末涼子容疑者 追突事故現場にブレーキ痕なし…130キロ以上出ていた可能性
広末涼子容疑者が起こした高速道路での追突事故現場に、ブレーキ痕がなかったことが明らかになった。
広末容疑者の車はフロント部分が大破しており、スピードを落とさずトレーラーに突っ込んだとみられている。
交通事故鑑定人の分析では、トレーラーとの速度差は50~60キロ、広末容疑者の車は時速130キロ以上出ていた可能性。
ブレーキ痕がないことから「通常は考えられない」と専門家は指摘している。
事故現場は直線で見通しが良く、通常であれば前方の車両を早い段階で認識できる状況。
減速や車線変更の様子もないため、意識を失っていたか、運転操作が不能な状態だった可能性がある。
体調に異変があった可能性も含め、警察が事故から事件に至る経緯を詳しく調べている。
やば。
大丈夫か広末…。
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