津田大介氏「思想的には左翼じゃなくてリベラル」「左翼陣営からも叩かれてる。表現の自由のために戦わなかったチキンという認識」

津田大介

津田大介氏「思想的には左翼じゃなくてリベラル」「左翼陣営からも叩かれてる。表現の自由のために戦わなかったチキンという認識」

思想的には、左翼じゃなくてリベラルのほうが強い
――思想的な背景という意味だと、ご家族の影響はあるんでしょうか。

こういうとみんな笑うと思うんですけど、僕、たぶん思想的にはそんなに左翼ではなくて。多分リベラルのほうが強い。自由に生きたいと思ってますし、自由競争してみんな稼げばいいじゃん、とも思ってる。若干ネオリベっぽいところもあるんです。世間的には「極左」ってイメージでしょうが(笑)。

――「思想的には、左翼じゃなくてリベラル」についてもう少し詳しく伺いたいのですが、つまり単なるリベラルで経済的にも成功している人の場合、もっとネオリベのほうに行きそうなものです。何かそれを止める左翼的なものが、やはり津田さんの中にあるんじゃないでしょうか。

津田 そう思います。死ぬまでそっち側に留まっていたいという思いがあるのは、子どもの頃の貧乏経験や家庭環境の影響は間違いなくありますね。

――今回のトリエンナーレでリベラルのヒーローのようになったので、例えば政治家への誘いなどもあると思うんです。政治や市民運動の方向に進むという考えはないんですか?

津田 今のところそういう誘いは1件もないですね。というか、そもそも僕、左翼陣営からもめちゃくちゃ叩かれてますよ。彼らから見たら僕は「検閲」をした当事者に見えるんでしょうし、表現の自由のために戦わなかったチキンという認識でしょう。

リベラルなわけがない。
どう考えても極左でしょうに!

金髪ブ○野郎喋んな!

「表現の不自由展・その後」の展示中止が議論を呼んだ「あいちトリエンナーレ2019」。その閉幕後、津田大介さんはツイッターに「本業に戻ります」と記しました。ジャーナリスト、早稲田大学文学学術院教授など数…

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