「表現の不自由展・その後」実行委、韓国の美術賞「キム・ボクチン美術賞」受賞

キム・ボクチン美術賞

「表現の不自由展・その後」実行委、韓国の美術賞「キム・ボクチン美術賞」受賞

今年8~10月に日本の国際美術祭「あいちトリエンナーレ」で展示中止、外圧などに抗し、平和の少女像をはじめとする出品作の展示を貫徹した特別展「表現の不自由展・その後」の実行委員会が、韓国の主要美術賞の一つであるキム・ボクチン賞の今年の受賞者に選ばれた。

キム・ボクチン賞運営委員会は26日に選定結果を発表し、「芸術弾圧に抗する東アジアの友に捧げる賛辞だ。東アジアの芸術論空間の構成員として、互いに信じ合い、助け合う関係を続けたいという連帯の気持ちから、賞を差し上げる」と背景を説明した。

「表現の不自由展・その後」には、日本軍慰安婦を象徴する平和の少女像や天皇制を批判する作品などが出品された。しかし、日本政府の圧力や右翼勢力の脅迫などに押され、開幕からわずか3日で展示が中止された。特別展実行委はその後、作家たちとともに連帯糾弾声明を出し、現地裁判所に仮処分を申請するなどで対抗し、ついに展示を再開させた。

初めから繋がってたんでしょ!
何がキム・ボクチン賞だよ!そんな賞誰も知らないし!

天皇侮辱作品も韓国メディアで知ったからな!
ズブズブの関係なんでしょ!
ザーケンナ!!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る