
「あばら骨にスパイク…」韓国代表選手が一発退場 英紙は「暴力行為」と報じる
トッテナムのFWソン・フンミンが、22日の試合で一発退場を命じられた。
競り合って転倒した際、相手選手の腹部を両足で蹴り上げたためだという
英紙「デイリー・メール」は「トットナムの悲惨な1日をさらに悪化させる暴力行為」と取り上げると、「かかとをジェット発射させた韓国の重鎮がリュディガーのあばら骨にスパイクを押し込んだように見えた」と指摘した。
ソン・フンミンは2019年で3度目のレッドカードとなり、第11節エバートン戦では相手MFアンドレ・ゴメスに強烈なタックルを浴びせて、一発退場。それでも、その後は“謝罪ジェスチャ―”を行うなど、反省する様子も見せていた。

ひどすぎる!ゴメスの後のこれだからさらに大問題でしょ!
ゴメスを骨折させたあのファウルから何も反省してないとしか思えない!!フンザーケンナ!!
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