京アニ事件の青葉真司容疑者、面倒を見てくれたナースに恋する…「こんなに優しくしてもらったことはなかった」
36人が死亡し、33人が重軽傷を負った京都アニメーション放火殺人事件から5カ月。青葉真司容疑者は現在、治療にあたった大阪府内の近畿大学病院から、京都市内の病院に移った。
「実は、近大病院で看護にあたっていた女性看護師の1人を気に入ったらしく、彼女がいる時は機嫌が良くて殊勝な態度を取るが、いない時は不機嫌でわがままに振る舞っていた。転院した現在の病院では、彼女がいないこともあって気分の波が激しく、『どうせ死刑だから』『話す必要がない』などとふて腐れ、リハビリにも消極的だといいます。体調の回復を待って、逮捕は20年になる見通しです」(捜査関係者)
勘違いしないで。看護婦はみんなに優しいから!
んなことよりちゃんと捜査に協力せい!ザーケンナ!!
京アニ放火犯を反省させた女性看護師「こんなに優しくしてもらったことはなかった...
「事件の直後はぎょうさん人が来てはったけど、今は静か。でも、あの時見た犯人の顔はずっと心にある。焼け焦げた真っ黒な顔で意味の分からんことわめいていたあの人の顔が、何度も何度も蘇ってね。恐ろしくて腹立っ…
文春オンライン
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