横田哲也さん「40年以上何もしてこなかった政治家やメディアが問題。動いてくれたのは安倍総理。やってない方が政権批判するのは卑怯」

横田哲也さん

横田哲也さん「40年以上何もしてこなかった政治家やメディアが問題。動いてくれたのは安倍総理。やってない方が政権批判するのは卑怯」

「これからも安倍総理とともに解決を図っていきたい」「的を射ていない発言をするのはやめてほしい」横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父・横田滋さんが5日に亡くなったことを受けた、妻の早紀江さん、息子の拓也さんと哲也さんが9日午後、記者会見を開いた。冒頭の挨拶で拓也さんと哲也さんは北朝鮮を改めて厳しく批判。メディアの報道についても対しても苦言を呈した。(略 

さらに哲也さんも「父が果たせなかった思い、遺志を受け継いで結果を出す、墓前で“帰って来ました”と報告することが残された者の使命だと思っています。2011年に金正日が亡くなって2012年に金正恩がリーダーに就いたわけだが、その時に前の政権の悪行を否定して生まれ変わっていれば、北朝鮮は国際社会に復帰でき、資金や物資がどんどん流入して国民が豊かになり、そして拉致問題も解決すれば被害者家族も幸せになれた。すべてがウィンウィンになれた。にも関わらずそれをしなかった。本当に愚かなリーダーだと思います」とした上で

「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。 拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。 

うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」と話した。

マスコミが報じてないみたいだよ!拡散希望!!

マスコミはどこまで腐ってんだ!ザーケンナ!!

 

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