「韓国に住む人物から指示を受け、数年前から繰り返し稚魚を持ち出していた」絶滅のおそれがあるニホンウナギの稚魚持ち出していた男らを逮捕

ニホンウナギの稚魚

「韓国に住む人物から指示を受け、数年前から繰り返し稚魚を持ち出していた」絶滅のおそれがあるニホンウナギの稚魚持ち出していた男らを逮捕

絶滅のおそれがあるニホンウナギの稚魚を不正に国外に持ち出そうとしたとして、大阪の男らが逮捕された事件で、男が「韓国に住む人物からの指示で稚魚を持ち出していた」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。警察はこの人物からの指示で不正な持ち出しが繰り返されていたとみて調べています。

大阪・泉大津市に住む坪田利昭容疑者(59)は、ことし1月、関西空港から香港に向かう航空便で、ニホンウナギの稚魚、「シラスウナギ」およそ60キロを不正に持ち出そうとしたとして、先月、関税法違反の疑いで逮捕されました。

坪田容疑者は稚魚を仕入れたうえで、別の男らに持ち出しを指示していたことがわかっていますが、その後の警察の調べに対し、「韓国に住む人物から指示を受け、数年前から繰り返し稚魚を持ち出していた。利益のおよそ1割を報酬として受け取った」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。

坪田容疑者の携帯電話には、「ウナギを運んでほしい」などといったLINEの文面が残っていたということです。

警察は、韓国に住む人物からの指示を受けて、シラスウナギの不正な持ち出しが繰り返されていたとみて調べています。

厳罰化求む!!!

韓国人はなんでこうも盗みしかやらないの!?ザーケンナ!!

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