日本学術会議、破防法にも反対声明を出していた模様

日本学術会議で排除された学者

日本学術会議、破防法にも反対声明を出していた模様

昭和27年(1952)には声明「破壊活動防止案の成行に重大な関心をよせる声明」、声明案「破防法廃止案を求める」が日本学術会議内から出されていることが、日本学術会議の「安全保障と学術に関する検討委員会」における第7回(平成28年12月16日)の資料にて確認できます。 

そして、この表を見ると「福島要一」氏が声明・声明案の立案の中心人物として登場していることが分かり、「福島要一を中心として共産党に支配されていた」という指摘の信ぴょう性がまた一つ強くなる事情が伺えます。

ほんとこんな機関。無くすべきだよ!

税金の無駄機関ザーケンナ!!

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