韓日戦完敗で韓国サッカー協会会長が謝罪「失望されたファンと関係者、国民の皆様に申し訳なく思う」冨安選手に肘打ちしたことへの謝罪はなし…

韓国サッカー協会会長

韓日戦完敗で韓国サッカー協会会長が謝罪「失望されたファンと関係者、国民の皆様に申し訳なく思う」冨安選手に肘打ちしたことへの謝罪はなし…

大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長がサッカー代表Aマッチ韓日戦の完敗に責任を痛感し、サッカーファンに謝罪した。

鄭会長は謝罪文で「サッカー代表チームの韓日戦敗北に失望されたサッカーファンとサッカー関係者、国民の皆様にサッカー協会長として申し訳なく思う」と伝えた。

「サッカー協会は2022カタールワールドカップ予選を控え、代表チームの戦力を高める唯一の機会だと判断し、韓日戦という負担にもかかわらず今回の対戦を推進した」とし「難しい状況の中で防疫に最善を尽くして無事に競技を終えたが、不足した競技力で不快な思いをさせ、深くお詫びする」と謝罪した。

パウロ・ベント監督が率いる韓国代表は、横浜の日産スタジアムで開催された日本代表とのAマッチ遠征親善試合で0-3で完敗した。

韓国代表から多数の主力選手が抜けた点を勘案しても、スコアだけでなく戦術、競技力、闘志まですべての面で完敗し、世論の批判は激しかった。

なんで国民に謝罪する必要があるの?

悲惨な国だな・・・。

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