
日本人キャディーの一礼に世界が感動の一方、クラブを叩き壊した韓国人ゴルファーに批判殺到
松山英樹がマスターズ優勝も…クラブ破壊した韓国人ゴルファーに批判殺到〈dot.〉
一方で、このマスターズでは韓国のキム・シウーがラウンド中にパターをたたき壊した行為が神聖な舞台に水を差した。
問題の行為はマスターズ 2日目の15番ホールで起きた。
ウェッジを使った3打目のアプローチがカップを通り過ぎて、反対側のエッジまで転がると苛々した表情を浮かべる。
すると、4打目に臨む前にパターのグリップを握った右手を突き上げると地面に思い切り叩きつけて壊した。
3番ウッドでパーを決めたが、ボールを拾い上げると池に投げ捨てた。
この「問題行為」は大きな波紋を呼んだ。
米メディア・Golf Digestは「あの時点で、彼はトップのジャスティン・ローズと3打差だった。そのような状況でマスターズ史上、最も無謀で問題視されるべき行動に及んだ」と酷評した上で、 「究極の戦いにおいて、パターを失うことの意味を理解していたのか。3ウッドで代替したものの、パターだったなら残る3ホールすべてをパーで終えることもなかっただろう」と指摘した。
日本人と韓国人の民度の違いだね。
火病・・・。めんどくさい病気だな・・・。
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