北海道旭川の中2女子が凍死 上級生グループからの壮絶な性的イジメが背景と判明!「自慰行為強要、わいせつ画像拡散」
今年2月13日、北海道・旭川。氷点下17℃の凍てつく夜、凍死した中学2年生(当時)の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)。
爽彩さんは中学校に入学してからほどなくして、警察が捜査に動くほどの凄惨なイジメを受け続けていたことがわかった。
きっかけは2学年上のA子のB男とC男。
この三人によるイジメが中学入学と同時に始まった。
6月3日、C男は爽彩さんに対して、次のLINEメッセージを送っている。
《裸の動画か画像送って》
《(送らないと)ゴムなしでやるから》
その後、複数の中学生が入っていたグループLINEにその画像が拡散された。
担任教師にも何度もイジメを調べてくれと訴えたが、「あの子達はおバカだからイジメなどない」と言って取り合ってくれなかった。
『爽彩が男子中学生に裸の画像を送らされたり、わいせつなやりとりをしていた』という話を男子生徒が突然し始めると、周りを囲んだA子やD子、E子ら女子中学生が『それ今ここでやれよ。見せてよ』と、公園でその場で自慰行為をするよう強要したのです。
イジメグループのメンバーは当時14歳未満で刑事責任を問えず、少年法に基づき、「触法少年」という扱いになり厳重注意を受けた。強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。
これはひどい・・・。あんまりだよ・・・。
マジキチじゃねーか!!ザーケンナ!!
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