
旭川女子中学生いじめ凍死事件で教頭「1人のために10人の未来をつぶしていいんですか、どっちが将来の日本のためになりますか」
教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。
これは、教頭に言われた言葉です。
同席した知人も、あきれ果てるような対応でした。私は、泣くことしかできませんでした。
この教頭!絶対に許せない!!
この教頭!悪魔じゃねーか!ザーケンナ!!

「真実を明らかに」旭川女子中学生いじめ問題 遺族の手記全文(STVニュース北海道...
5月の連休中、午前3時~4時頃、爽彩はいきなり自宅の玄関をガチャガチャと開け、バタンという大きな音を立てて飛び出していきました。爽彩は「いかなきゃいけない。先輩に呼ばれているから」と泣きじゃくりなが
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