落選した立憲の候補者「共産党との共闘は間違ってない、日本国民が共産党への認識を改めるべき」
立憲民主党の代表選は11月30日に行われる。その焦点は野党共闘をどうするか。要は共産党との関係だ。
メディアは、野党共闘を支持しない人が多いと報じている。では、実際に選挙戦を戦って敗れた候補者の皮膚感覚はどうなのか。
兵庫7区から出て敗れた安田真理さんは、野党共闘は厳しくても進めるべきだと強調した。そして連合にも今の政治状況を寛大に受けとめてもらえたら、と願いを語った。
「勿論、連合との関係も重要です。立憲が労働者を守る立場の政党であることに変わりはありません。連合だけでなく、日本国民全員が、いま日本共産党への認識を見直していくべき時期にきていると思う」
それじゃあ共闘路線で頑張ってください。
自ら破滅していくスタイルw
立憲民主はなぜ負けたのか 敗れた候補者が強調したのは「野党共闘の方向性は間違...
立憲民主党の代表選は共産党を含む野党での共闘をどうするかが焦点となっている。メディアは野党共闘に反対の声は多いと報じているが、実際に選挙戦を戦って敗れた候補者は「野党共闘は間違っていない」と強調した。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。