- 2019-9-20
- 時事
- 天皇の肖像燃やす作品, 愛知県大村知事, 表現の不自由展
- コメントを書く
表現の不自由展で愛知県大村知事 天皇の肖像燃やす作品「極めて遺憾。勝手に持ち込まれた」
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、トリエンナーレ実行委員会会長の大村秀章知事は20日、昭和天皇を巡る映像の出品が事前に知らされなかったとして「極めて遺憾。勝手に持ち込まれた」と不快感を示した。
昭和天皇の肖像が燃えるシーンを含む約20分の映像で、電話やファクスなどで抗議を受けた作品の一つ。大浦信行さんが出品した。大村知事は20日、県議会で経緯を説明した。大浦さんは映像がコンセプトに合わないと伝えられ、いったん辞退。その後トリエンナーレ芸術監督の津田大介さんが出品に合意した。
勝手に持ち込まれた?
それはありえないでしょ!
結局津田が悪いってか!?
仲間割れ・・・醜いな・・・。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。