旭川女子中学生いじめ凍死事件で第三者委員会が会見 いじめの詳細が明らかに

第三者委員会が会見

旭川女子中学生いじめ凍死事件で第三者委員会が会見 いじめの詳細が明らかに

去年、北海道旭川市の雪の積もった公園で女子中学生が死亡しているのが見つかった問題で、市教育委員会の第三者委員会が15日会見を開き、中間報告でいじめと認定した詳しい内容を明らかにした。

性的な行為の要求や繰り返しおごらせる行為など、数多くのいじめが認定され、市の教育長が謝罪した。

それによると、3年前の4月、爽彩さんが中学校に入学後、知り合いになった上級生の男子生徒3人とオンラインゲームをする際、3人からグループ通話で性的な話題を繰り返され、4月中旬か下旬ころ、このうちの1人に公園で体を触られたということで、こうした行為が1つ目の項目のいじめにあたると認定された。

そして、4月から5月にかけての連休中の深夜3時ごろ、上級生の男子生徒3人と公園に集まる話になり、爽彩さんが約束を守るため自宅を出て母親に連れ戻された一方、3人は結局外出せず、それを爽彩さんにも伝えていなかったということでこうした行為が2つ目の項目のいじめにあたると認定された。

その後、5月中旬から6月中旬とされる期間、上級生の女子生徒が爽彩さんと公園で会うと頻繁に菓子や飲み物の代金をおごらせていたということで、3つ目の項目のいじめにあたると認定された。

この間の6月3日、別の中学校に通う上級生の男子生徒が爽彩さんとLINEでやりとりをした際、4時間半にわたってほぼ一貫して性的な行為の動画送信を求め続けたということで、4つ目の項目のいじめにあたると認定された。

この男子生徒は送信された画像を別の生徒に送信したり、受け取った生徒がまた別の生徒に見せたりしたということで、これについてはいじめとは認定されないものの、「いじめと同様に考える必要がある」としている。

さらに、6月15日、爽彩さんの中学校と別の中学校の2つの学校の合わせて男女5人の上級生の生徒は、嫌がる爽彩さんに自分で性的な行為を行うよう繰り返し求めたり、それを止めようとしなかったりしたということで、一連の行為が5つ目の項目のいじめにあたると認定された。

そして、6月22日、動画の送信を要求したとされる上級生の男子生徒が、公園で爽彩さんをからかい続けたほか、爽彩さんが「もう死にます」と言ったのに対し、おごらせていたとされる上級生の女子生徒が「死ぬ気もないのに死ぬとか言ってんじゃないよ」などと突き放すような不適切な発言をしたということでこれらの行為が6つ目の項目のいじめと認定された。

爽彩さんはこのあと、雨で増水した川に入り、引き上げられたあとも「死にたい」と繰り返してパニックになり、その後入院した。

ひどすぎる!

マジで加害者に天罰を!!

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