【5歳児餓死事件】「ママ友」に懲役15年判決！洗脳支配を裁判所が認定
2020年に福岡県篠栗町で5歳の男の子が餓死した事件。
十分な食事を与えないよう母親に指示したとして保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕・起訴されたママ友の赤堀恵美子被告（49）について、福岡地裁は懲役15年の判決を言い渡した（検察側求刑：15年）
ママ友の赤堀被告の裁判の争点は、母親とその家族の生活全般を実質的に支配していたかどうか。
赤堀被告本人は支配を否定し、無罪を主張。真っ向から意見が食い違っていた。
福岡地裁は赤堀被告の支配の悪質性を認定した形となった。
当然だよ！
マジで悪質な洗脳だよな。
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