
アメリカ「プーチン大統領が本当に核を使用したら我々がそれを検知する。我々も1000発近い核兵器を数分以内に発射できる態勢にある」
プーチン大統領は再度の「核の脅し」を行い、今度こそロシアの核攻撃が迫っているのでは、と懸念する声が上がっている。
これに対し、アメリカは攻撃を計画した段階で、それを検知することができるとのこと。
ロシアにとっても核兵器の使用は最後の手段だが、専門家は、もし本当にプーチンが核攻撃を決断しても、アメリカは事前にそれを検知することができるだろうと指摘した。
全米科学者連盟の核情報プロジェクト責任者は、プーチンが核兵器の使用を決定した場合、中央保管施設から持ち出さなければならない短距離核戦力よりも、既に警戒態勢に入っている長距離核戦力を使用する方が迅速に動けるだろうと指摘。
アメリカ側も1000発近い核兵器を数分以内に発射できる態勢にあるため、プーチンが核攻撃を行っても、すぐに反撃できるとのこと。
もうめちゃくちゃだよ。
核ザーケンナ!!

プーチンが核攻撃を決断すれば「アメリカが検知する」(ニューズウィーク日本版) ...
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領による再度の「核の脅し」を受けて、今度こそロシアの核攻撃が迫っているのでは、と懸念する声が上がっている。だがアメリカは、プーチンが攻撃を計画した段階で、それを検知
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