電通グループ社長、五輪談合が会社ぐるみだったと認める
電通は、入札の前年の2017年7月頃から組織委員会とともに競技ごとに受注させる企業を割り付ける一覧表を作成するなど、談合を主導した疑いがあることが分かっていますが、電通グループの五十嵐博社長が24日までに特捜部の任意の事情聴取を受け、談合への関与について法人としての責任を認めたことが関係者への取材で分かりました。
最悪!
世界に日本の恥じを晒した電通ザーケンナ!
五輪談合事件 電通グループ社長責任認める 6社を刑事告発へ | NHK
【NHK】東京オリンピック・パラリンピックの運営業務をめぐる談合事件で、広告最大手「電通グループ」の社長が東京地検特捜部の任意の事…
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