竹中平蔵氏、自分が大臣をしていた時期は「日本は良い感じになっていた」と胸を張る
元経済政策担当大臣の竹中平蔵慶大名誉教授は読売テレビの番組に出演。
“竹中氏が大臣を務めた時期の日本は良い状態になっていたのか”との問いに対し、「うん。そういうこと」と胸を張って答えた。
番組にて竹中氏は、「そもそも『失われた３０年』という言い方が間違っている」「『まだらな３０年』で、すごくよくなって、ある時期は日本の方がアメリカよりも成長率が高くて、株価の成長率が高い時期もあるし、まったくダメだった時期もあるし」と話した。
その後、「竹中さんが大臣をなさっていた時期に、日本は良い感じになっていたと、そういうこと？」との問いに対して「うん。そういうこと」と何度もうなずき、スタジオでは笑いが起こったという。
笑えないんですけど…。
日本を滅茶苦茶にした張本人でしょーが！ザーケンナ！
竹中平蔵氏 自身が大臣就任時は「日本が良い感じになった」胸張る「失われた３０...
元経済政策担当大臣の竹中平蔵慶大名誉教授が５日、読売テレビ「そこまで言って委員会」に出演。自身が大臣を務めていた時期は「日本が良い感じになっていた」と胸を張った。 この日の番組では、司会の黒木
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