埼玉県川口市内の仮放免者は700人!大半がクルド人か?強制退去処分を拒む人も増加中

埼玉県川口市内

埼玉県川口市内の仮放免者は700人!大半がクルド人か?強制退去処分を拒む人も増加中

難民認定申請中で入管施設への収容を一時的に解かれた不法滞在状態の「仮放免者」が、埼玉県川口市内に700人程度いることが出入国在留管理庁のまとめで分かった。

大半はトルコの少数民族であるクルド人とみられる。

これまで仮放免者の情報は本人の希望がない限り自治体に通知されていなかったが、自治体からの要請があれば入管庁から情報提供されるよう、入管難民法の運用が見直された。

6月10日から施行される改正入管難民法により、仮放免者は「仮放免許可書」を新たに携帯することが義務付けられ、許可書は従来のA4判からカード大のサイズに変更される。

川口市ではクルド人と地元住民との間に軋轢が表面化しており、この問題について国会議員や市の関係者が「一部の外国人による迷惑行為のある地区」を視察。入管庁との意見交換会を行った。

入管庁によると、直近では川口市内に約700人の仮放免者数がおり、大半はトルコ国籍。

川口市内にはトルコ国籍の正規の在留者が約1300人おり、トルコ人も含め、合わせて約2000人となる。

強制退去処分が出ても送還を拒む「送還忌避者」の数は増加傾向にあり、令和3年末時点で3224人、4年末時点で4233人に上っている。

ヤバすぎる。

奥ノ木と岸田どうすんのこれ。

川口の仮放免者700人、初めて判明 大半はクルド人か 各自治体に情報提供へ運用見...
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