兵庫県知事選でNHK会長「既存メディアから適切に情報が提供されないことに不満が表明されている」「果たすべき選挙報道の在り方を真剣に検討していく必要ある」
NHKの稲葉延雄会長は20日の定例記者会見で、SNSを追い風に斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選の結果を受け、「どうすれば投票の判断材料を適切に提供していけるか。公共放送として果たすべき選挙報道の在り方を真剣に検討していく必要がある」と述べた。
一般論として、ネット上で誤情報や偽情報も拡散されている状況に「視聴者にも迷いがある。にもかかわらず、既存メディアから適切に情報が提供されないことに不満が表明されているのではないか」と言及。
出口調査で、投票の際にSNSや動画サイトを参考にした有権者が最も多く、若年層でその傾向が強かったことを「重大な事実だと思っている」とした。
腐り切ったメディアを変えれるとは思えない。
潰れろ!
NHK「選挙報道の在り方検討」 兵庫知事選受け稲葉会長 | 共同通信
NHKの稲葉延雄会長は20日の定例記者会見で、SNSを追い風に斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選の...
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。