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韓国が東京五輪にルール無視の「持ち込み計画」で日本と韓国国内から批判殺到
日本側は韓国による福島産などの水産物の輸入禁止は不当として世界貿易機関(WTO)に提訴し、一審では主張が認められたものの今年4月の最終判決で逆転敗訴している。この判決に韓国は「高く評価する」との声明を発表しているが、どうも真の思惑は〝食の安全〟よりも別のところにあるとの見解が有識者の間では根強い。
今や韓国のバックボーンとも言える「反日」だ。
日本側としても「選手村で各国の代表選手たちを通じ、日本産の食材と和食の素晴らしさを世界に広める絶好の機会」ととらえ、今度の東京2020大会を重要視している。それだけに福島原発事故による〝食の安全〟に対する不安を過剰にアピールし、強硬手段まで取ろうとする韓国側には怒りを隠せない様子だ。やはり東京五輪・パラリンピックで日本の目論んでいるプランをすべて水の泡にさせるのが、文政権の狙い――。そういう、うがった見方をしている日本側の有識者は1人や2人ではない。
だが、東京2020大会で強行しようとしている韓国側の方針には日本だけでなく〝身内〟からも異論が向けられつつある。当事者の韓国代表選手たちだ。
前出の韓国メディア事情通は、こうも続ける。
「さすがに韓国の代表選手からも『選手村にいるのに食べたい食事が食べられないのは余りにもナンセンス』『東京大会の選手村の食事は非常にレベルが高いらしいと開催前から評判になっているのに、なぜ韓国だけ制限をかけられるのか』『選手の人権を完全に無視している』などと、方々からKOCやKSOCの上層部が勝手にまとめ上げた方針への批判が聞こえ始めている。
ムンムンは何をやってもダメだね。
末期だ・・・。
『東京大会の選手村の食事は非常にレベルが高いらしいと開催前から評判になっているのに、なぜ韓国だけ制限をかけられるのか』。ほんこれだな!
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