見頃を迎えた樹齢600年超の「黒木の大藤」刈り取りへ
福岡県八女市黒木町にある国指定天然記念物「黒木の大藤」の花が、見頃を迎えたにもかかわらず、28日に刈り取られることになった。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために人の密集を避けようと、今年は恒例の祭りも中止したが、それでも先週末は多くの人出があった。
「人の命より大切なものはない」。関係者は苦渋の決断をした。ただ、住民からは「花に罪はないのにかわいそう」との声も上がる。
「黒木の大藤」は樹齢600年を超す大木で、紫のカーテンのように下がる花房は長さ1メートルほどになる。
なんかやってること間違ってると思う。花を着るより入場禁止にすればいいんじゃないの???
おい!花だって必死に生きてるんだ!ザーケンナ!!
福岡県の天然記念物「黒木の大藤」が刈り取りへ 感染予防で苦渋の決断 - ライブド...
福岡県八女市黒木町にある、国指定天然記念物「黒木の大藤」の花。見頃を迎えたにもかかわらず、28日に刈り取られることになった。新型コロナの感染防止のため、人の密集を避けようと苦渋の決断をしたという
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。