SNSでの誹謗中傷問題に蓮舫氏「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない。対策に動きます」
立憲民主党の蓮舫参院議員が22日、自身のツイッターを更新した。
蓮舫氏は、ジャーナリストの津田大介氏がツイッターで「#SNS上の誹謗中傷が法に基づいて裁かれる社会を望みます そのためには政治がこれを問題と認識して、一刻も早い発信者情報開示請求プロセスの簡素化など抜本的見直しを進めるべきです。自由には責任が伴うという単純な話で、匿名であっても発言には確実に法的責任をとってもらえるように変えましょう」との投稿をリツイートした。
蓮舫氏は「見えない悪意に怯える怖さ。繰り返される執拗な中傷誹謗。どれだけ恐いか。よくわかります。気にするな、スルーしろ、有名税、なんてものではありません」とつづった。
その上で「人を叩いてストレス発散するなんて世界を作ってはいけない 何をすればいいか、対策に動きます」とツイートしていた。
SNS上での誹謗中傷は、23日に22歳で亡くなったフジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に出演中の女子プロレスラー・木村花さんのSNSに誹謗(ひぼう)中傷ともとれるコメントが寄せられていたことが現在、ネットを中心に著名人を含め様々な問題提起がなされている。
一番やってる人に言われても・・・。
鏡見れ!!
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