【少女像展示】河村たかし名古屋市長、関係者に謝罪求める「やめれば済む問題ではない」
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」での「平和の少女像」などの展示中止を受け、中止を求めていた実行委員会会長代行の名古屋市の河村たかし市長は「やめれば済む問題ではない」と述べ、展示を決めた関係者に謝罪を求めた。
河村氏は芸術祭が、名古屋市も経費を負担し文化庁も関与する公的な催しだと指摘。
少女像の展示は「『数十万人も強制的に収容した』という韓国側の主張を認めたことになる。日本の主張とは明らかに違う」と話した。
河村市長GJ!
やるやん!
名古屋市長、関係者に謝罪要求 少女像展示で | 共同通信
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」での「平和の少女像」などの展示中止を受け、中止を求めていた...
共同通信
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。