「この指とめよう」の代表理事が謝罪も謝罪文は画像でリプ制限、公式サイトにも掲載なしで火に油状態へ
5月30日、小竹氏はTwitterアカウントを公開状態に戻したのちに謝罪文を画像で発表。
画像での謝罪文の掲載は140文字という文字数制限があるTwitterでは仕方がないと思われる人もいるかもしれませんが、その謝罪方法では検索エンジンの検索結果に表示されないため一般には“謝罪隠し”とみられており、あまり褒められない謝罪行為です。
また、SNS誹謗中傷をなくすための団体の代表理事が過去に誹謗中傷していたという団体の今後の活動にかかわるほどの問題であるにもかかわらず、団体のホームページには発表や謝罪文へのリンクはない状態です(5月31日0時6分記事執筆現在)。
はたしてSNS啓発団体がこのような謝罪方法で良いのかと筆者は疑問に思います。
所詮こんな卑怯な団体なんだよ。
金髪◯タ野郎が混じってる時点でお察しでしょ。
過去の誹謗中傷ツイート暴かれ炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代...
過去に「死ね」や童貞いじりとみられる誹謗中傷ツイートを行っていたことがわかり炎上したSNS啓発団体「この指とめよう」の小竹海広代表が、5月30日にTwitterで謝罪文を発表しました。
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