
韓国がまた日本の高級ぶどうをパクって無断栽培「日本は日帝時代に韓国の品種を盗んだ。悪口を言うな」
韓国・ソウル市にあるセレブ御用達の高級デパートで、韓国産として売り出された超高級ブドウ「大黄玉」が物議を醸している。
実はこのブドウ、日本で10年以上かけて開発された「ほろよい」と酷似しているという。
農家に直撃取材をすると、あっさりと「ほろよい」を無断で栽培したことを認めた。
無断で栽培する農家は、「以前シャインマスカットがヒットしたので、次の日本の品種を探していた。韓国の農家は、日本のように匠の精神はない」と話している。
この農家によると、「ほろよい」の栽培は難しく、渋みが強くなってしまい、本物の味からはほど遠く、デパートからの追加発注はゼロだという。
韓国の苗木販売業者に、「ほろよい」の苗木の入手ルートを聞くと、「全て中国から輸入した」との答えが返ってきた。
韓国の苗木販売業者「韓国に悪口を言わないでください。日本は“日帝時代”に韓国の品種をたくさん盗んだ。それも泥棒だ!」と述べた。
酷すぎる!!
盗人どもザーケンナ!!
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。