3度目離婚のいしだ壱成さんの妻が告白「預金残高ゼロ…私の稼ぎは月5万円、いしだはタバコに月3万円」
いしだ壱成(47)が女優・飯村貴子(23)と12月8日に離婚していたことを女性セブンに告白した。
別れを告げたのは妻・貴子さんだった。
いしだは2018年4月に飯村と結婚。いしだは再々婚で、当時19才の貴子さんはもちろん初婚。同年9月に第1子女児が誕生した。
1990年代には数々の人気ドラマに出演していた壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。結婚後も収入は安定せず、互いの貯金を切り崩すなどして暮らしていたという。
貴子さんは「結婚して1年も経たない頃、財布にお金が入っていなくて、銀行のATMで預金残高を見るとゼロ。そんなことが続いたんです。特に預金残高がゼロになっていると胸がギュッと締め付けられる思いになりました」と話す。
壱成は定職に就こうとハローワークに通うが採用されず、パワーストーンの販売やインターネットのライブ配信で収入を得ていた時期もあったが、長くは続かなかった。
さらに壱成は2019年春頃から、人知れず発症していたうつ病が再発。やがて家に籠もるようになっていったという。
貴子さんは「この夏ぐらいかな。こんな言い方は良くないけど、働けない彼に気持ちが冷めてしまったんです。私がアルバイトで頑張っても月に5万円程度。でも、いっくんのタバコ代が月に3万円もする……。食費を切り詰め、生活も質素にと頑張っていたけど、“なんでいっくんは働けないの?”“なんで働いてくれないんだろ?”って疑問に思えてきて、もう頑張るのに疲れてしまったんです」と語った。
これはクズすぎるでしょ!奥さんがあまりにも可愛そう・・・。
なんでこの状況でタバコやめないんだよ!!
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