投資家ジム・ロジャーズ 「私が10歳の日本人だったらこの国を去る」

投資家ジムロジャース

投資家ジム・ロジャーズ 「私が10歳の日本人だったらこの国を去る」

新著「日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く」(講談社+α新書)がヒットしている。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並ぶ「世界3大投資家」のひとりとして知られるカリスマ、投資家のジム・ロジャーズ(76)は、日本から資金を引き揚げた。理由は歯止めのかからない少子高齢化による人口減。 

財政出動、異次元緩和、成長戦略を掲げるアベノミクスのデタラメだ。「私が10歳の日本人だったら、この国を去ることを選ぶ」という。その忠言を聞いた。 

日本は他国にない礼儀や独特の文化を兼ね備えた魅力のある国。他国に行った方が苦労しそうだけどな・・・。

そもそもオレはこいつの言うことを信用できない!

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