ジャニーズ紅白出場辞退の可能性 白組の3割がジャニーズだったのに今年はK-POPが席巻か?
ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題をめぐり、大みそかの第74回NHK紅白歌合戦に出場するジャニーズ事務所の所属アーティストが例年の5~6組から半減する見込みであることが21日、分かった。
東山紀之新社長(56)が10月2日に会見し、社名を変更して再出発を図るが、今後の動向次第では、同事務所から出場辞退を申し出る可能性も浮上している。
今年は、King&Princeがオリコンの上半期アーティスト別売り上げランキングで首位を獲得。
ほかにもSnow Man、SixTONES、なにわ男子が上位に名を連ね、“出場資格”を有しているが、関係者によると、NHKの方針に加え、社名変更を固めた同事務所から出場辞退を申し出る可能性もあるという。
さらに近年は、世界的にトレンドにもなっている韓国出身のK―POPアーティストが台頭。
昨年は、紅組でIVE(アイヴ)とLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が初出場。
今年は白組も席巻する流れもある。
案の定、日韓歌合戦になりそうな勢いだね。
おいNHK!受信料返せ!ザーケンナ!
ジャニーズの紅白出場半減か 例年5~6組に白組司会も多数 性加害問題の動向次...
ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(2019年死去)の性加害問題をめぐり、大みそかの第74回NHK紅白歌合戦に出場するジャニーズ事務所の所属アーティストが例年の5~6組から半減する見込
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