伊東純也側弁護士「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった」

伊東純也

伊東純也側弁護士「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった」

性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也選手の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。

取材に応じた加藤弁護士は、「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」

「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンドレイプと批判されることがあるが、そもそもファーストレイプがなかった」

「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と話している。

新潮社も女性も震えて待て!

これはとんでもない情報だな。

伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁...
性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対す… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

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