- 2020-1-23
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SARS研究の第一人者、現地調査で新型肺炎に感染 国SNSで不安の声広がる
新型コロナウイルスによる肺炎で、中国の専門家グループの一員として現地調査に入った北京大学第一医院の王広発医師がウイルスに感染していたことが分かった。
王氏は呼吸器や救急医療の専門で、2003年にSARSが大流行した際は陣頭指揮をとった。
現在は隔離され治療中で、容体は安定しているという。
王氏は今月10日、国営新華社通信の取材に「いかなる病気も予防が大切だ」と語り、マスク着用のほか、運動で免疫力を高める重要性を訴えていた。
中国のSNS上では「完全な予防策はないということだ」「感染力が相当高いのでは」などの不安の声が広がっている。
恐ろしすぎる・・・。
北京大学第一医院の王広発医師がウイルスに感染ってたまんねーな!
日本政府はまともな策考えろっつーの!
SARS研究の第一人者、新型肺炎に感染 現地調査で:朝日新聞デジタル
中国中部の湖北省武漢市を中心に集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎で、国の専門家グループの一員として現地調査に入った北京大学第一医院の王広発医師がウイルスに感染していたことが分かった。22日…
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