自民議員らの訪韓延期で二階幹事長「身の安全が確保できない」

二階幹事長

自民議員らの訪韓延期で二階幹事長「身の安全が確保できない」

自民党議員らは訪韓延期 
日中関係はますます接近…天皇「即位の礼」に王岐山国家副主席参列へ 

日本が今月末に発刊する防衛白書で、韓国の重要度を下げることが分かった。共同通信によると、日本の「2019年版防衛白書」の「安全保障協力」の章で、韓国はオーストラリア・インド・東南アジア諸国連合(ASEAN)に続く4番手と位置付けられる予定だという。18年版の防衛白書で韓国はオーストラリアに続く2番手だった。これについて、防衛省関係者は共同通信の取材に対し「(韓国は)事実上の格下げを意味する」と語った。 

こうした中、自民党の「クルーズ船観光振興議員連盟」の議員たちは、釜山に寄港するクルーズ船に乗って訪韓する計画を延期した。読売新聞によると、二階俊博幹事長らは31日に金沢を出発し釜山に向かうクルーズ船に乗り、船の釜山寄港中にソウルに行き、韓国側の要人たちと会談することを模索していたが、「身の安全が確保できない」という理由でこれを延期したという。同紙は、来月東京で行われる予定の両国議員連盟の合同総会も延期される可能性があると報じた。(略)

身の安全が確保できない・・・こわっ!!

つにここまで来たか。もう断交まっしぐらっしょ。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ページ上部へ戻る